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【作品名】海賊戦隊ゴーカイジャー OP 【曲名】海賊戦隊ゴーカイジャー 【歌手】松原剛志(Project.R) 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【詳細】アルバム「海賊戦隊ゴーカイジャーVSスーパー戦隊-EP」内の1曲
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ゴーカイジャーのエンブレムゴーカイシルバーのエンブレム モバイレーツとゴーカイセルラーの音声 変身バンクシーンゴーカイジャー(シルバーを除く) ゴーカイシルバー 名乗りシーン レジェンド回OP冒頭のナレーションと映像 サブタイトル 豪快チェンジ レジェンド戦士 失われたスーパー戦隊の力 お宝ナビゲートの際のナビィの台詞 技・用語等ザギン ゴーカイサーベル/ゴーカイガン ゴーカイスピア ファイナルウェーブゴーカイスラッシュ ゴーカイブラスト ゴーカイスクランブル ゴーカイブラスト スラッシュ ゴーカイシューティングスター ゴーカイスーパーノヴァ ゴーカイレジェンドリーム ゴーカイレジェンドクラッシュ ゴーカイガレオンバスターライジングストライク ゴーカイスーパーノヴァ スラッシュ ゴーカイマシンゴーカイガレオン ゴーカイジェット/ゴーカイトレーラー/ゴーカイレーサー/ゴーカイマリン ゴーカイオー ゴーカイスターバースト ゴーカイジャーのエンブレム ゴーカイジャーのエンブレムは、海賊旗のデザインとして有名な「スカル&クロスボーンズ(頭蓋骨の下に2本の大腿骨を交差するように配置したマーク)」のアレンジであり、18世紀のカリブ海で活動していた、ジョン・ラカムという実在の海賊が掲げていた海賊旗(頭蓋骨の下に2本のカットラスを交差するように配置したデザイン)をモチーフにしている。頭蓋骨に当たる部分はレンジャーキーの形になっており、その下にゴーカイサーベル(カットラス)が交差するように配置されている。 ゴーカイシルバーのエンブレム 錨をモチーフにしており、錨の上部はゴーカイジャーのエンブレムと同じくレンジャーキーの形になっている。 モバイレーツとゴーカイセルラーの音声 ゴーカイジャーのキーを使用した場合は「ゴ~~カイジャー!」という電子音声が流れるが、これは『激走戦隊カーレンジャー』での名乗り台詞「カ~~レンジャー!」が元になっている。 変身バンクシーン ゴーカイジャー(シルバーを除く) 変身の際に5人の身体を覆いスーツを形成するオーラは、ゴーカイジャーが35番目の戦隊であることから「X・X・X・V(XXXV=ローマ数字で35)」の形をしており、それぞれがアンダースーツの胸のエンブレム(X)、コート(X)、マスク(V)、額のエンブレム(X)を形成する。右奥から左手前にオーラが流れていくカットでは「XXXV」の順番通りになっているが、スーツを形成する段階で「V」が3つめの「X」を追い抜いている。 ゴーカイシルバー スーツを形成するオーラは、「X・V(XV=ローマ数字で15)・ゴーカイシルバーのエンブレム」の形をしており、それぞれがアンダースーツの胸のエンブレム(ゴーカイシルバーのエンブレム)、コート(X)、マスク(V)を形成する。なお、オーラの形が35番目の戦隊を現す「XXXV」ではなく「XV+シルバーのエンブレム」なのは、ゴーカイシルバーが力を借りる追加戦士が総勢15人であることから。ドラゴンレンジャー、キバレンジャー、キングレンジャー、メガシルバー、タイムファイヤー、ガオシルバー、シュリケンジャー、アバレキラー、デカブレイク、マジシャイン、ボウケンシルバー、ゴーオンゴールド、ゴーオンシルバー、シンケンゴールド、ゴセイナイトの15人。 ゴールドモードへ豪快チェンジするときのゴールドアンカーキーをゴーカイセルラーに挿しこむ動作は『天装戦隊ゴセイジャー』で天装術を使用する際の両腕の動かし方に似ている。ゴセイカードをテンソウダーに装填し、テンソウダーを左手に持って左腕を使用者から見て下から上へ、右腕を使用者から見て上から下へ時計回りに動かし、テンソウダーの最下部の真下に右手が来たところでで、両手を胸元で合わせテンソウダーを押し込むという動作である。 名乗りシーン ゴーカイシルバーの名乗りポーズ『ゴセイジャー』のゴセイレッドの名乗りポーズの最初の動作に似ている。 最後に全員で名乗る際のゴーカイグリーンのポーズ(ゴーカイシルバーが正式に仲間になった以降の名乗りポーズ)1976年にデビューした2人組アイドルユニット「ピンク・レディー」の曲の1つ「UFO」の冒頭部分の有名なポーズに似ている。6人による名乗りの際に行っており、右手の形が本来の「UFO」と違いピースサインになっている。 ゴーカイジャーがレジェンドに豪快チェンジした際の名乗りで、ゴーカイグリーンはふらふらする、足が曲がっているなど不格好になっている。 レジェンド回 過去のスーパー戦隊のオリジナルキャストが登場した回(レジェンド回)では、いくつかの場面で通常回とは違う演出がされている。 OP冒頭のナレーションと映像 こちらを参照。 サブタイトル サブタイトルの付け方の法則が、その回に登場したレジェンドの原典番組に準じたものになっている。特に決まった法則のない戦隊の場合は、その戦隊をイメージさせるサブタイトルが付けられる。 同じく歴代クロスオーバー作品である『仮面ライダーディケイド』も同様のサブタイトル法則を採用していた。後に平成ライダー最後の作品となった『仮面ライダージオウ』で2度目の歴代クロスオーバー作品として放送され、スーパー戦隊は45作目にとなる『機界戦隊ゼンカイジャー』が2度目の歴代クロスオーバー作品として放送される形となる。 各サブタイトルの詳細は各話の解説をそれぞれ参照。 豪快チェンジ ゴーカイジャーが、その回に登場したレジェンドが所属する戦隊に豪快チェンジした際、当時の変身バンクシーンが再現され、BGMとしてそのレジェンド戦隊のOP曲のインストゥルメンタルバージョンが流される(ただし、いくつか例外もある)。マジレンジャーのレジェンド回では、OP曲のインストゥルメンタルバージョンではなく、『マジレンジャー』本編の劇伴(BGM)である「マジに決めるゼ!(OP曲をアレンジしたBGM)」が使用された。 OP曲がアレンジ違い(通常版と「フルアクセルヴァージョン」)で2種類あったカーレンジャーの場合、別々のシーンで2種類とも使われている。 オーレンジャーのレジェンド回では、OP曲である「オーレ!オーレンジャー」ではなく、挿入歌の「虹色クリスタルスカイ」のインストゥルメンタルバージョンが使われている。ゲキレンジャーのレジェンド回とバトルフィーバーJのレジェンド回のみ、変身バンクの再現とOP曲の使用の双方がされておらず、パターンから外れている。また、ジェットマンのレジェンド回でも変身バンクは再現されたがOP曲は使用されなかった(劇中で鎧が『ジェットマン』のOPを口ずさむシーンはあるが、戦闘シーンでは使用されなかった)。 レジェンド戦士 各戦隊のレジェンドに、変身後の姿が重なる場面がある。デカレンジャー編は、番組の初期だったためこの演出方法が固まっておらず、レッドだけ姿が重なる場面がある。実際、レジェンド回でなんの演出もなかったのはジャスミンとドギーだけである。なお、ハリケンジャーのレジェンド回とジェットマンのレジェンド回ではレジェンド自身が変身したため、この演出は見られなかった。また、第28話では変身後のブラックコンドルに変身前の結城凱の姿が重なるという、通常とは逆の演出がなされている。 総集編の第45話ではそれまで登場したレジェンド戦士たちを振り返る中、ボウケンレッド・明石暁のみ元のレジェンド回とは違うカットでこの演出が行われている。 失われたスーパー戦隊の力 『ゴーカイジャー』に登場するレジェンドは、ほとんどが変身アイテムを持っていない。ブレスレットなど身に着けるタイプの変身アイテムは着けておらず、携帯電話型など普段は外から見えないタイプの変身アイテムも所持が確認できないため、基本的には変身能力と同じく一時的に失われていると思われる。劇中で変身アイテムを所持しており実際に変身したのは、ハリケンジャーの3人、アバレキラー・仲代壬琴、ブラックコンドル・結城凱。 ただし、壬琴の変身は瀕死の鎧が見た夢の中であり、凱の場合はブラックコンドルのレンジャーキーを使わず変身しゴーカイジャーを驚愕させるなど、どちらも死者であるため特別に変身できたことを示す描写がある。 それ以外にも、デカイエロー・礼紋茉莉花(ジャスミン)とデカマスター・ドギー・クルーガー(ボス)が変身アイテムであるSPライセンス及びマスターライセンスを提示していたが、これはそれぞれのライセンスが変身アイテムであると同時に職務に不可欠な警察手帳でもあるからだと思われる。 お宝ナビゲートの際のナビィの台詞 占い師・白蛇占いの泉アツノの決まり文句である、「こんなん出ました(けど)」という言葉を何度か口にしている。 技・用語等 ザギン 宇宙帝国ザンギャックの通貨単位。テレビ朝日のメールマガジンサービス「ゴーカイ・ナビィ」第34号(10月14日号)にて、1ザギンが日本円で約360円と公表された。劇中では第34話で言及されている。 ゴーカイジャーの賞金額は以下の通り第44話時点:マーベラスUNLIMITED REWARD(上限なし)、ジョー800万ザギン(約28億8千万円)、ルカ300万ザギン(約10億8千万円)、ハカセ30万ザギン(約1億800万円)、アイム400万ザギン(約14億4千万円)、鎧30万ザギン(約1億800万円)、ナビィ50ザギン(約1万8千円)。 第39話時点:マーベラスUNLIMITED REWARD(上限なし)、ジョー800万ザギン(約28億8千万円)、ルカ300万ザギン(約10億8千万円)、ハカセ5万ザギン(約1800万円)、アイム400万ザギン(約14億4千万円)、鎧30万ザギン(約1億800万円)。 第19話時点:マーベラス500万ザギン(約18億円)、ジョー400万ザギン(約14億4千万円)、ルカ150万ザギン(約5億4千万円)、ハカセ5000ザギン(約180万円)、アイム200万ザギン(約7億2千万円)、鎧10万ザギン(約3千600万円)。 第1話時点:マーベラス150万ザギン(約5億4千万円)、ジョー100万ザギン(約3億6千万円)、ルカ30万ザギン(約1億800万円)、ハカセ100ザギン(約3万6千円)、アイム50万ザギン(約1億8千万円)。 また、第44話の時点でバスコは1000万ザギン(約36億円)、サリーは50ザギン(約1万8千円)の懸賞金がかけられている。 ゴーカイサーベル/ゴーカイガン シルバーを除く5人共通の装備。ゴーカイサーベルは、主に船乗りが使っていた湾曲した剣「カットラス」をモチーフにしたサーベル。 ゴーカイガンは、こちらも海賊などが使っていたとされるフリントロック式のマスケット銃をモチーフにした銃。劇場版1のパンフレットには、それぞれ「ハイパワーカットラスタイプカスタム剣」「ハイパワーマスケットタイプカスタム銃」という記載がある。 ゴーカイスピア ゴーカイシルバーの専用武器であるトライデント(三叉槍)で、ガンモード・アンカー(錨)モードに変形させることができる。神話に伝わる海の神・ポセイドンはトライデントを持っているとされており、カットラスやマスケット銃と同じく、海賊というモチーフに関係が深い武器といえる。なお、中央部に設置されたキーシリンダーが、ゴーカイジャー及びゴーカイシルバーのエンブレムにおけるレンジャーキーに似たデザインになっている(細長い八角形に2本のスリット状の模様が入っている)ため、アンカーモードにするとゴーカイシルバーのエンブレムを思わせる形状になる。 ファイナルウェーブ ゴーカイジャーの必殺技。ゴーカイサーベル・ゴーカイガン・ゴーカイスピアにはそれぞれレンジャーキー用のキーシリンダー・ゴーカイシリンダーが内蔵されており、レンジャーキーをセットすることで、「ファァイナルウェィィブ!」の音声とともに必殺技を発動させることができる。ゴーカイサーベル・ゴーカイガンは、それぞれに設置されたロックボタンでゴーカイシリンダーのロックを解除し、レンジャーキーをセットして回したあと、元の位置に戻すことで発動。ゴーカイスピアはキーをセットして回すだけで発動させることができる。 ゴーカイスラッシュ シルバーを除く5人でゴーカイサーベルによるファイナルウェーブを発動する。5人同時にゴーカイサーベルからエネルギーの刃を飛ばす技。発動時の構え方はそれぞれ違い、グリーンは野球のバッターのような構え、ブルーの振り方は自らの体を一気に回転させる形となっている。 ゴーカイブラスト シルバーを除く5人でゴーカイガンによるファイナルウェーブを発動する。5人同時にゴーカイガンを発射する技。 ゴーカイスクランブル シルバーを除く5人で、ゴーカイサーベルとゴーカイガンによるファイナルウェーブを同時に発動する。ピンクは立ったまま水平に上げた両腕をクロスさせた状態で、グリーンは膝立ちになってガンを頭上に掲げた状態で射撃し、ブルーはX字型、イエローは画面右上から左下へ袈裟懸けにそれぞれ敵を斬り、トドメにレッドがガンから撃ち出されたエネルギー弾にサーベルから飛ばした光の刃をぶつけ、加速させて攻撃する連続攻撃。中盤以降はこれらを一斉にエネルギー弾として放つパターンも見られる。 ゴーカイブラスト スラッシュ シルバーを除く5人で、ゴーカイサーベルとゴーカイガンによるファイナルウェーブを同時に発動する。5人同時に前述のゴーカイレッドのように弾丸に光の刃をぶつけ加速させて攻撃する技。上記のゴーカイスクランブルとこの技はゴーカイジャーだけでなくゴレンジャーのキーも使用する。 ゴーカイシューティングスター ゴーカイシルバーが、スピア形態のゴーカイスピアを使ってファイナルウェーブを発動する。ゴーカイスピアを敵に投げ、相手を貫く技。 ゴーカイシルバーがノーマルモードで繰り出す2種類のファイナルウェーブはどちらも「星」に関係する言葉が使われており、こちらの技名の由来は「流星」。 ゴーカイスーパーノヴァ ゴーカイシルバーが、ガン形態のゴーカイスピアを使ってファイナルウェーブを発動する。ゴーカイスピアから巨大な銀色のエネルギー弾を敵に向かって撃つ技。 こちらの技名の由来は「超新星」。 ゴーカイレジェンドリーム ゴーカイシルバーゴールドモードがゴーカイスピアを使ってファイナルウェーブを発動する。15人の戦士による連携攻撃。ゴーカイスピアによるエネルギー波攻撃と同時にメガシルバー・ガオシルバー・マジシャイン・ボウケンシルバー・ゴーオンウイングス・ゴセイナイトの追加戦士7人が銃撃を行い、放たれた弾丸が残り8人の追加戦士に変化し次々に斬撃を繰り出し(デカブレイクは剣を持っていないためパンチによる攻撃)、最後にゴーカイシルバーが薙ぎ払う。 ゴーカイレジェンドクラッシュ ゴーカイシルバーゴールドモードがゴーカイスピアを使ってファイナルウェーブを発動する。ゴーオンゴールド・ゴーオンシルバー・メガシルバー・ガオシルバー・ボウケンシルバー・ゴセイナイトの追加戦士6人の幻影と共にゴーカイスピアで敵を斬る技。 ゴーカイガレオンバスター ハカセが超力戦隊オーレンジャーの大いなる力を使って完成させたゴーカイガレオンを模した必殺バスター砲。ゴーカイスクランブルなどをことごとく防いだ行動隊長シールドンの盾を破壊した上で撃破するほどの威力を誇る。 ライジングストライク ゴーカイガレオンバスターの5つのシリンダーにレンジャーキーをセットして放つ必殺技。5つのシリンダーにセットしたレンジャーキーの力を収束させ、2つの銃口から放たれたエネルギー弾が螺旋状に回転してゴーカイガレオンを模した姿となり、標的を撃ち抜く。 5つのレンジャーキーがあれば発動し、組み合わせは制限されていないが、手元に挿したキーの色により発動時の音声(~チャージ)が変わる。(このギミックは玩具でも再現されている。) 劇中で発動した音声はレッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンク。そしてシルバーのスペシャルの6種類。 ゴーカイスーパーノヴァ スラッシュ レッドがゴーカイサーベル、シルバーがゴーカイスピアを使ってファイナルウェーブを発動する。シルバーが放った銀色のエネルギー弾をレッドが放った十字のエネルギー刃で加速させる合体技。 ゴーカイマシン ゴーカイガレオン ゴーカイレッド専用マシンであり、ゴーカイジャーの生活拠点にもなっている宇宙船。ゴーカイオーに合体した際は頭部から胴体にかけてを構成する。モチーフは、帆船時代に軍艦などに使われていた船種・ガレオン。また、1号ロボを構成するマシンがヒーローの本拠地を兼任している設定は、『電磁戦隊メガレンジャー』の1号ロボ・ギャラクシーメガ以来である。 ゴーカイジェット/ゴーカイトレーラー/ゴーカイレーサー/ゴーカイマリン ゴーカイレッド以外の4人の専用マシンで、普段は特殊な次元圧縮技術でマトリョーシカの如くゴーカイガレオンの中に収納されている。ゴーカイジェットはゴーカイブルー専用の戦闘機型マシン。ゴーカイオーへの合体の際は右腕と帽子を構成する。 ゴーカイトレーラーはゴーカイイエロー専用のトレーラー型マシン。ゴーカイオーへの合体の際は左足を構成する。 ゴーカイレーサーはゴーカイグリーン専用のレーシングカー型マシン。ゴーカイオーへの合体の際は左腕を構成する。 ゴーカイマリンはゴーカイピンク専用の潜水艦型マシン。ゴーカイオーへの合体の際は右足を構成する。 ゴーカイオー 5台のゴーカイマシンが合体した巨大ロボ。海賊を模した風貌をしており、ゴーカイガレオンの先端を2本に分けたカットラス状の剣「ゴーカイケン」を主武器とした身軽な格闘戦を得意としている。劇場版で同じく海賊風の巨大ロボであるシーイックゴセイグレートに対し、(こちらが後出であるにもかかわらず)ゴーカイオーを真似しているとの発言をしている。 ゴーカイスターバースト ゴーカイオーの必殺技。両手足のハッチから、普段は胸部ハッチに格納されている主砲・ゴーカイホーへ次々と弾丸を供給し、強力な砲撃を浴びせる。
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編集者コメント +... 「過去作品のキャラクター再登場お祭り作品」を「金を落として貰う為の釣りエサ」と考えずに「ファンサービス」と感じていた当時のマヌケな編集者の産物。おかげさまでは今では「ジオウ」とかにも引っかからず過ごせております。 ゴーカイシルバーがおそらく初投稿作品だったかな。何ていうか参加する人は最低でもこのレベルの文章力や語彙、後は原作に関する分析力を身につけてから編集しに来て欲しいかな、って感じ。今のカスみたいなテンプレが氾濫する現状を見ると特に。 +目次 編集者コメント 海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイレッド] ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク ゴーカイシルバー ゴーカイクリスマス【アシスト】 豪獣神豪獣神(ノーマル) 豪獣レックス カンゼンゴーカイオー バスコ・タ・ジョロキア バスコ・タ・ジョロキア怪人態 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIEギャバンブートレグ スーパー戦隊バトル ダイスオーDXゴーカイジャー・ゴールドモード 海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 最後の切り札 ゴーカイスクランブル 各人がゴーカイガンとゴーカイサーベルでファイナルウェーブを発動。ゴーカイブルー・イエローはゴーカイサーベル二刀流の斬撃、グリーン・ピンクはゴーカイガン二丁拳銃の銃撃を放ち、トドメにゴーカイレッドが斬撃と銃弾を合わせた錨型の衝撃波を放つ。 台詞 「ファイナルウェーブ!!」 最後の切り札(ダメージ100%以上) ゴーカイガレオンバスター 5人のレンジャーキーを合わせたガレオン型のバズーカを構え、前方に船型のビーム砲を放つ。 台詞 「ライジングストラーイク!!」 チーム最後の切り札(ダメージ100%以上、かつ仲間にゴーカイシルバーがいる場合):ファイナルゴーカイガレオンバスター 6人でゴーカイガレオンバスターを構える。ガレオンバスターの砲撃を上方に放ち、放射を続けたままガレオンバスターを振り回しステージのより広範囲を攻撃する。 台詞 「スッ・ぺッ・シャル・チャージ!ライジングストラーイク!」 キャラセレクト台詞 電子音「ゴーカイジャー!!」 下B(共通) 交代 左右矢印(←→)で男性メンバー上下矢印(↑↓)で女性メンバーに交代する 登場台詞 「海賊戦隊ゴーカイジャー!」 キャラセレクト台詞 「ゴーカイチェンジ!」「ゴーーカイジャー!」 ゴーカイレッド] 海賊戦隊ゴーカイジャーの船長(キャプテン)・マーベラスが変身。ゴーカイガンとゴーカイサーベルを使う戦法を得意とし、癖も少なく能力バランスが良い。 B ゴーカイガン ゴーカイガンでの銃撃をする。ボタン連打でフォックスのレイガンと同じく連射可能 横B ゴーカイサーベル ダッシュしながらゴーカイサーベルによる斬撃を放つ。ヒット時ゴーカイガンでキャンセル可能。 上B レッドロープ 上方向に向けてロープを投げる。ロープは画面上で繋がり、その後4~5秒間の間方向キーでロープに捕まった状態で移動できる。 捕まり中はBでゴーカイガン発射による飛び道具攻撃、Aでロープから手を放しつつキックで攻撃する各追加攻撃に移行可能。 上アピール 片肘を膝に付けるように肩を落として構えて「久々に楽しませてくれそうだな」 左右アピール 「ゴーカイレッド!」と名乗りポーズをする 下アピール ゴーカイサーベルを肩に置きつつゴーカイガンの銃口を相手に向け「ハデに行くぜ」 散り際の台詞 「マジかよ!?」 食べ物アイテムを拾ったときの台詞 「飯だ!」 勝利台詞1 「俺たちは海賊だ、欲しいものは全部頂くぜ!」 勝利台詞2 「出直してこい!」 勝利台詞3 「海賊を舐めんな!」 特殊勝利台詞 (仮面ライダーに勝った時)「すべてのライダーは俺が倒す!」 特殊勝利台詞 (バスコに勝利した時)「俺はお前のような仲間を裏切るマネは絶対にしねぇ!」 ゴーカイブルー マーベラスの最初の仲間となった反逆の剣士、ジョー・ギブケンが変身。ゴーカイサーベル二刀流を得意な戦法とし、接近戦のパワーは5人の中で最強。反面遠距離戦はやや苦手。 B ゴーカイガン ゴーカイガンを放つ飛び道具。格闘戦を得意とするためか、硬直の長さ・始動の遅さでゴーカイレッドのBより若干性能が落ちる。 台詞 「ゴーカイガン!」 横B ゴーカイサーベル二刀流 ゴーカイサーベルの二刀流を連続で振るいながら前進し、相手を切り刻む。剣を振っている間は正面からの飛び道具を相殺できる。 上B 五刀流ブルースラッシュ 5本のゴーカイサーベルを指に挟むようにして両手で持ち、まるで獣が爪で引っ掻くような動きで切り裂き攻撃を放ちながら上昇する。 上アピール ゴーカイサーベルを振り「お前を…斬る!」 左右アピール 「ゴーカイブルー!」と名乗りポーズをする 下アピール ゴーカイサーベルで相手を指し「派手に行かせてもらう」 勝利台詞1 「これが海賊のやり方ってやつだ」 勝利台詞2 「失せろ。お前に構っている暇は無い」 特殊勝利台詞1(リンク・マルス・アイクその他剣士キャラが相手の時) 「剣術の戦いで、俺は誰にも後れを取るつもりは無い。俺を鍛えてくれた、シド先輩の為にも…」 特殊勝利台詞3(仮面ライダーに勝った場合) 「何故ライダーとスーパー戦隊が潰し合う事になったんだ!」 ゴーカイイエロー ゴーカイジャー3人目の仲間となった、女海賊ルカ・ミルフィが変身。ブルー同様ゴーカイサーベル二刀流を得意戦法とするが、ワイヤー剣などで遠距離もカバーできるテクニカルな性能を持つ。 B ゴーカイガン 横B ダブルゴーカイサーベル ダブルブレード状に連結したゴーカイサーベルで横方向を攻撃。 上B フラッターブレード ワイヤーを伸ばしたゴーカイサーベルを振り回す。押しっぱなしで一定時間継続可能。 空中で使うと落下スピードを落とせる他、ステージ端に引っ掛けてワイヤー復帰可能。 上アピール 腰に手を当てながら相手を罵倒。「バッカじゃないの!?」 左右アピール 「ゴーカイイエロー!」と名乗りポーズをする 下アピール 「とっつにゅー!」と前方向をゴーカイサーベルで刺して言う 勝利台詞1 「楽勝楽勝!この程度じゃ全然本気になれないわね!」 勝利台詞2 「さぁ、早く『宇宙最大の宝』のありかを教えなさいよ!」 勝利台詞3 「私たちを怒らせたら、高くつくよ!」 特殊勝利台詞(相手がワシピンク):「弱すぎるよアンタ。それでもスーパー戦隊の一人なの?」 ゴーカイグリーン ゴーカイジャーのメカニック担当、ハカセ(ドン・ドッコイヤー)が変身。各必殺技は癖もの揃いだが、変幻自在な戦法は相手も予測不可の動きを見せる。 B ゴーカイガン 両手にゴーカイガンを持ち連射する。連続ヒット数は大きいものの、放った後の隙は5人の中で最長。 横B ローリングハカセ その場で寝転がって接近する。この技自体に攻撃判定は無いが、転がり中は相手の投げ以外には完全無敵状態となるためいざと言う時の緊急回避に便利。空中では使えない。 B(ローリングハカセ中) 不意打ちショット 回転した状態からすかさずゴーカイガンの射撃を放つ。 横B(空中で) ミステイクバースト ゴーカイガンを手に構え射撃しようとするが、何故かジャム(詰まり)が起こり小爆破、その反動で吹っ飛び後方に突撃する。 背後を向いて使えば復帰に使えるが、正面を向いて使うと後方に吹っ飛ぶので使用時は向きに注意。 上B ゴーカイ縄縛り ロープを前方(やや上向き)に投げ、当たった相手を絡め取り一定時間行動不能にする。空中での使用時はワイヤー復帰に使用できる。 上アピール OPでの駆け足をしながら「よーし!」と気合いを入れる 下アピール 「ゴーカイグリーン!」と名乗りポーズをする 左右アピール 「ひいっ!」と怯える 勝利台詞1:「もぅ~、皆無茶ばっかりなんだから!」 勝利台詞2:「さぁて、そろそろ晩御飯の準備しないと!皆、今日は何が食べたい?」 勝利台詞3:「緑は要らないように見えても、実は一番大事なんだよ!…大根の葉っぱの話だけど」 ゴーカイピンク 亡国の皇女、アイム・ド・ファミーユが変身する。 ゴーカイガン二丁拳銃による素早くリーチの長い攻撃は他の追随を許さない。5人の中では最も吹っ飛びやすいため、ダメージ蓄積時は慎重に戦う必要がある。 CV 小池 唯 B ゴーカイガン ゴーカイガンを両手で構え、連射する。ゴーカイガンを使った技の中では、技動作の隙が5人の中で最も短く使いやすい。 横B グレイスショット 回転しながらゴーカイガンを連射し、周囲の相手を吹き飛ばす。根元で当たると最後に至近距離に弾丸を撃ち込み、相手をスマッシュすることも可能。 上B ムーンサルトショット 上空に宙返りで飛び上がりながら下方向にゴーカイガンを連射する。上方向に攻撃判定が無い点に注意。 上アピール 「ご機嫌よう」と一礼する 下アピール 「ゴーカイピンク!」と名乗りポーズをする 左右アピール ゴーカイガンを指でクルクルっと回して構えながら「派手に参りましょう!」 勝利台詞1 「あら、そろそろお茶の時間ですね。貴方もご一緒に如何ですか?」 勝利台詞2 「私にも・・・・ファミーユ星元王女と海賊の誇りがあります!!」 勝利台詞3 「これで、この世界の人々も平和に暮らせることでしょう」 ゴーカイシルバー キャラセレクト台詞:「ゴーカイシルバー!」 B ゴーカイスピア・ガンモード 前方に数発の光弾を放つ。複数ヒットするがダメージは低い。 B押しっぱなしでチャージ可能(連射弾丸数アップ)、一定時間押しっぱなしでスマッシュ性能を持つ巨大な弾丸を放つ「ゴーカイスーパーノヴァ」に技が変化する。 上B ゴーオンウイングスキー・ロケットダガー ゴーオンゴールドとゴーオンシルバーが半分ずつ混ざったレンジャー「ゴーオンウイングス」に変化し、手にした双剣ロケットダガーで上昇しながら上空を斬り付ける。 2回攻撃するため上昇高度は高く復帰にも使えるが、技後の隙は大きい。 下B ゴーカイスピア・スピアモード・シルバーストライク ゴーカイスピア・スピアモードを振り回し、横方向前後の相手を攻撃する。複数の相手に囲まれた時に有効だが、対空技とはならない。 攻撃後Bを押すことで最大3回まで追加攻撃できる(同じ回転攻撃を繰り返す。一発ごとに隙が微増) 横B ゴーカイスピア・スピアモード・シルバーオーシャン ゴーカイスピア・スピアモードを構えながら前方へ突進。復帰にも使える。 またこの技もB同様チャージ可能(移動距離アップ)、一定時間押しっぱなしで↓の「ゴーカイシューティングスター」に変化する。 横B(最大チャージ時):ゴーカイシューティングスター その場からジャンプし、ゴーカイスピアを斜め下に投げつける。投げたスピアは他の飛び道具による相殺不能・スマッシュ能力大の強力な飛び道具になる。 また空中に投げて穴に落ちた場合、誰にも当たらず地面に刺さった場合は自然消滅する(落ちてもアイテム扱いにならない)。 スピアを投げた後のゴーカイシルバーが地面に降りるまで操作不能・完全無防備なので注意。 空中で発動すると最初のジャンプが省略されるので発動が早まるが、上記のとおり発動後に自滅することもあるので発動場所に注意。 最後の切り札 ゴールドモード・ゴーカイレジェンドリーム 発動するとゴーカイシルバー・ゴールドモードにチェンジ。それと同時に15のスーパー戦隊追加戦士の幻影が登場し、射撃型のレンジャー(マジシャインetc)は広範囲に広がる飛び道具の連続弾、格闘型のレンジャー(ドラゴンレンジャーetc)は発動時に近くに居る相手をサーチして追尾し飛びかかり攻撃する。 追加戦士の攻撃の一発一発のふっ飛ばし能力も高いが、フィニッシュのゴーカイシルバーGM自身のゴーカイスピア・アンカーモードの一撃(近接攻撃)はゴーカイシルバー最大のスマッシュ威力を持つ。 上アピール 握り拳を突き上げ「ギンギンに行くぜ!」 横アピール:名乗り時のポーズ「ゴ~カイシルバー!」 下アピール:レンジャーキーを両手に持ちながら、どれにゴーカイチェンジしようか迷う 勝利台詞1:「このゴーカイシルバーが、宇宙全体を平和にしてみせます!」 勝利台詞2:「ゴーカイジャーの皆さん、俺勝ちましたよ!」 勝利台詞3:「金銀輝く!その名も、ゴ~カイシルバー!」 特殊勝利台詞(対スーパー戦隊):「偉大なスーパー戦隊の先輩たちに稽古をつけて貰えるなんて、俺感激です!」 ゴーカイクリスマス【アシスト】 ゴーカイシルバーがゴーカイレッドとゴーカイグリーンのレンジャーキーを合体させて作ったゴーカイクリスマスキーによりゴーカイチェンジしたクリスマス限定フォーム。赤と緑が半分ずつ混ざったカラーリングとなっている。アシストキャラとして登場。 ステージ上を滑走しながらゴーカイサーベルの斬撃やゴーカイガンで攻撃する。 豪獣神 ゴーカイシルバーがタイムレンジャーの大いなる力で呼び出した戦艦・豪獣ドリルが変形したロボ。恐竜形態の豪獣レックス、人形形態の豪獣神の2種に変形できる。 下B 変形 豪獣神の時は豪獣レックス、豪獣レックスの時は豪獣神に変形する。 最後の切り札 豪獣トリプルドリルドリーム 豪獣レックス、豪獣ドリルの幻影と共に巨大な突きを放つ。 豪獣神(ノーマル) B 超爆裂豪獣突き 前方に突進しつつ右腕のドリルで突き刺す。 横B 豪獣鋭断 回転しつつドリルで斬る。空中で使えば横方向に飛行可能。 上B:ゴーカイスパルタン 背中に翼を装着し、高速で飛行しつつドリルで攻撃する。 豪獣レックス B 豪獣レーザー 口からレーザーを放射する。B押しっぱなしで放射継続、前方方向にキーを入れることで射程を伸ばせる。 横B 豪獣レックスドリル 尻尾のドリルを振り回して相手を突き刺す。連続ヒットする。 上B:レックスソニック 豪獣ドリルに変形し上空に急上昇する。垂直方向に攻撃判定有。移動後は豪獣レックスに再変形する。 カンゼンゴーカイオー ゴーカイオー・豪獣神・炎神マッハルコンがゴーカイジャーの大いなる力「夢を掴む力」により完成した究極のゴーカイオー。 横スマッシュ 超爆裂完全突き(右腕のドリルで突く) 上スマッシュ カンゼンヘッドバッド(頭部に備えたゴーカイケンの角で突き刺す) 下スマッシュ カンゼンオーバーテイク(マッハルコンの脚部で高速突進しつつスライディング) B カンゼンミサイル 左手の五指からビームを放つ。マスターハンドの指ビームと似た性能の技。 上B カンゼンスラッシュ 頭部に備えたゴーカイケンを引き抜き、斬りつけながら上昇する。 下B ゴーカイエンブレムバースト 胸部からゴーカイジャーのエンブレム状の放射を放つ。射程は短いが威力は強力。またエンブレムで飛び道具を反射できる。 横B ゴーカイカンゼンバースト 左手を撃ちだすロケットパンチ。 最後の切り札 ゴーカイカンゼンスーパーバースト マジドラゴンの超高熱火炎・ガオライオンのガオソウル・パトストライカーのレーザー光線・風雷丸の無数の手裏剣・カンゼンゴーカイオーのゴーカイカンゼンバーストを同時に放ってステージ上の広範囲を攻撃する。 バスコ・タ・ジョロキア 元はマーベラスの仲間だったが、宇宙最大の宝を得るためにマーベラスとアカレッドを裏切った男。 その後は私掠活動を行いつつ、「スーパー戦隊の大いなる力」を奪うためゴーカイジャーを狙う。 所持するラッパ型のアイテム「ラッパラッター」によりレンジャーキーから創った幻影と、手下の宇宙猿サリーのサポートで戦う。 B:大いなる力の収奪 ラッパラッターを演奏することで、近~中距離の相手の動きを止めつつ小ダメージを与える。この技を受けた相手は、約10秒間の間Bボタンが封印される(必殺技が使えなくなる)。 横B:出番だよ、サリー 宇宙猿サリーが突進しつつ手にしたシンバル型の武器で連続打撃を与える。 ちなみにサリーはバスコについて歩くサポートキャラ的扱いで、この技による攻撃時以外は食らい判定が無く相手の攻撃で吹っ飛ばされることは無い。 上B:何かを得るためには、何かを捨てなきゃ ラッパラッターで召喚したレンジャーの幻影を踏み台にしてジャンプする。踏み台にされたレンジャーはそのまま落下するが、キーなので影響は無い。 下B:レンジャーキーにはこういう使い方もあるって事 ラッパラッターを演奏することで、レンジャーキーから創った幻影を呼び出し、援護させる。呼び出したレンジャーは基本的に雑魚敵と同じ扱いなので通常攻撃しかできず動きは単調。また基本的にバスコを守るよう行動するので、バスコが相手に攻撃を受けそうな状態では自動的に盾になるよう移動する。 召喚レンジャーは劇中に登場した15の追加戦士、かつウルザードファイヤーなど他の追加戦士10名の25種類。 最後の切り札:いらっしゃいませぇ~! サリーの体内から巨大疑似戦闘生命体を放ち、ステージ上の相手を襲わせる。リキッドロイドのワテル君、ファイヤーロイドのメラン君等7種類が存在するが、性能は基本的に大差無し。 登場演出:私掠船フリージョーカーからサリーと共に飛来。「大いなる力、いただきに上がりましたぁ!」 勝利台詞1:「何かを捨てなきゃ、何かを得られないってね。」 勝利台詞2:「俺の仲間になりたいって?残念!俺は他人を信用しないんだわ」 勝利台詞3:「大いなる力、確かに徴収いたしましたぁ!毎度あり~♪」 特殊勝利台詞(相手がゴーカイジャー):「中々やるねぇ、マベちゃん。でもその程度じゃあダメだな~!」 バスコ・タ・ジョロキア怪人態 レンジャーキーを全て失ったバスコが怪人としての本性を現した姿。ゴーカイジャーを完全に圧倒する戦闘能力を持つ。 サリーや幻影レンジャーによるサポートを主として戦う通常状態と違い、剣(カリブレード)と銃(カリブラスター)を用いた戦法を使う。 B:カリブレードスラッシュ 剣を振る事で、前方に剣状の衝撃波を放つ。3発まで連続で放てる。 横B:高速移動 前方に高速移動。移動中に相手をすり抜けると、少し遅れて相手を吹き飛ばす。 上B:カリブラスターショット ジャンプしつつ、斜め下にカリブラスターの銃弾を連射する。 下B:衝撃波 全身から衝撃波を放ち、周囲の相手を吹き飛ばす。またこの時は相手の飛び道具を弾き返すことが可能。 最後の切り札:高速移動連続斬り 横B高速移動と同等のスピードでステージ上を往復しつつ、カリブレードで連続で斬りつける。 スピードと破壊力の両方に優れており、近距離で出されると相手は反応できない。 登場演出:バスコの姿から、怪人態に姿を変える。「これが、俺の真の姿さ」 勝利台詞1:「そろそろ諦めなって。どうあがいても俺には勝てないよ」 勝利台詞2:「君、うるさいなぁ」 勝利台詞3:「もう終わりだって。アンタが俺のこの姿を見た時点でね・・・」 特殊勝利台詞(相手がゴーカイジャー):「無茶苦茶やるねぇ、マベちゃん。いや、マーベラス!」 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE ギャバンブートレグ 宇宙帝国ザンギャックにより作られた海賊版ギャバン。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 タイプ キャラの重さ 2回 不可能 不可能 可能 可能 不可能 バランス 軽い 掴み技 レーザーウィップ 光の鞭で相手を捕え、投げ飛ばす。ワイヤー復帰可能。 B ブートレグビームガン 手にしたハンドガンから光線を連射する。 フォックスのブラスターと同じ。 横B ブートレグブレード オレンジ色に光るブートレグブレードで連続で斬る。 上B 光弾化 フォックスのフォックスイリュージョンと同じ。 下B:魔空空間解放 魔空空間に繋がるブラックホールを解放し、相手の飛び道具を吸収する。 また相手がブラックホールに触れた場合は直接吸収し、ステージのランダムの場所に飛ばす。 切り札:ギャバンダイナミック ギャバンのものと同じ。 スーパー戦隊バトル ダイスオーDX ゴーカイジャー・ゴールドモード ゴーカイジャーの初期メンバー5人が、ゴーカイシルバー・ゴールドモードの装備を身に付けた姿。元は『スーパー戦隊バトルダイスオー』オリジナル形態。 通常のゴーカイジャーと異なり、下Bの交代は出来ず色違いで5人の内誰で戦うかを選択(5人は台詞の違い以外は皆同性能) 性能は通常のゴーカイレッドを基本に、より高い防御力とリーチを持つ。 キャラセレクト台詞:「ゴールドモード!」 B ゴーカイガン(※ゴーカイレッドのB必殺技と同じ) 上B ゴーカイアンカーストライク ゴーカイスピア・アンカーモードを振り回し、その勢いで斜め上に突進しながら上昇する。 下B ゴーカイブレイキング ゴーカイスピア・アンカーモードの刃先を地面に突き立て、衝撃波を放つ。 離れた相手にも攻撃できる他、至近距離で当たると相手を空中に打ち上げることができる。 横B ダブルゴールドラッシュ ゴーカイサーベルとゴーカイスピア・アンカーモードの二刀流を構えながら前方へ突進。 相手との距離が近い場合はゴーカイサーベルの斬撃、遠い場合はゴーカイスピア・アンカーモードによる突きを放つ。 最後の切り札 ゴーカイレジェンドリーム(※ゴーカイシルバーの切り札と同じ) 上アピール(レッドGM使用時):相手を指さし「ド派手に行くぜ!」 横アピール(レッドGM使用時):ゴーカイスピア・アンカーモードを相手に向け「海賊を舐めんなぁ!」 下アピール:名乗り時のポーズ「ゴーカイレッド(他各色)・ゴールドモード!」 勝利台詞1(レッドGM使用時):「この力、悪くねぇな!」 勝利台詞2(レッドGM使用時):「こいつはスゲェぜ!」 勝利台詞3(ブルーGM使用時):「槍は使い慣れてはなかったが、意外と何とかなるものだな」 勝利台詞4(ブルーGM使用時):「引け。この力の限界は、俺自身にも分からんのでな」 勝利台詞5(イエローGM使用時):「この力、気に入った!何たって『ゴールド』ってのが最高よね~!」 勝利台詞6(イエローGM使用時):「ところでこの鎧、純金にするといくらになるのかしら?」 勝利台詞7(グリーンGM使用時):「すっごおおおい!僕も、ゴールドモードになれたんだ!」 勝利台詞8(グリーンGM使用時):「こんなことも出来るなんて…!スーパー戦隊の力は奥が深いなぁ!」 勝利台詞9(ピンクGM使用時):「まだ不慣れですが、この力を必ず使いこなしてみせます!」 勝利台詞10(ピンクGM使用時):「わたくしは、この新しい力でもっと強くなります!」
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サブタイトル 総集編 鎧のポーズ ナビィの台詞 ハカセの台詞 好感度UP大作戦 マーベラスの椅子 登場したレジェンド 豪快チェンジオールブルー(ゴセイブルー/シンケンブルー/ブルードルフィン/タイムブルー/マジブルー/アオレンジャー)天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイブルー) 侍戦隊シンケンジャー(シンケンブルー) 超獣戦隊ライブマン(ブルードルフィン) 未来戦隊タイムレンジャー(タイムブルー) 魔法戦隊マジレンジャー(マジブルー) 秘密戦隊ゴレンジャー(アオレンジャー) オールライオン(ガオレッド/ゴーオンブルー/イエローライオン/シシレンジャー/ギンガレッド/ゴセイナイト)百獣戦隊ガオレンジャー(ガオレッド) 炎神戦隊ゴーオンジャー(ゴーオンブルー) 超獣戦隊ライブマン(イエローライオン) 五星戦隊ダイレンジャー(シシレンジャー) 星獣戦隊ギンガマン(ギンガレッド) 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイナイト) 歴代戦隊ヒーロー サブタイトル 第45話・第46話共通ネタ参照。 総集編 今回は壺の中に封印されていたニンジャマンへの説明という形で、これまでの戦いの経緯を紹介する総集編となっている。スーパー戦隊シリーズでは年の移り変わりの際に区切りを付ける意味で総集編を入れることが多く、旧年最後もしくは新年最初の放送回がそれに当てられる。 この関係からか、今回はザンギャック艦隊やバスコ一味などの敵勢力が一切登場しない珍しい回となっている。 鎧のポーズ 残された大いなる力がカクレンジャーの大いなる力のみであることを説明する際に、背中に何かを背負っているようなポーズをしている。これはカクレンジャーの名乗りの決めポーズであり、カクレンジャーのメンバーは全員背中に忍者刀を装備している。 ナビィの台詞 「ドロドロドロロン」「ニンジャ!摩天楼キッズ(忍者戦隊カクレンジャーED)」の一節から。 ハカセの台詞 「いい加減学習しようよ!そういう態度で接するからしょっちゅう揉めてきたんだろ!」ふてぶてしい態度でニンジャマンに大いなる力を要求するマーベラスを止めた時の台詞。レジェンド回でマーベラスとジョー、ルカはレジェンドや一般市民にふてぶてしい態度で接した為、相手から反感を受けたり、騒動に巻き込まれたことがあった。例として『ゴーカイジャー』第11話でマーベラスが姫シンケンレッド・志葉薫に対してふてぶてしい態度をとった為、薫の従者・丹波歳三の怒りを買ってしまった。 好感度UP大作戦 ニンジャマンに認めてもらうために各メンバーが行ったおもてなしは時節に合わせ正月に関係するものとなっている。重箱入りのお節料理(ハカセ アイム 鎧)正月に台所で火を使うことを避ける風習。 振袖姿になる(ルカ)無事に新年を迎えたことはめでたいとされ、振袖を着用する女性もいる。 ニンジャマンの顔を模した和菓子(ジョー)地域によって形は様々だが、正月和菓子という新年の祝いを込めた菓子を茶うけとして食べる風習がある。 演芸を行う(マーベラス ナビィ)正月には演芸大会が行われることが多く、今回は海老一染之助・染太郎の傘の上で毬などを回すネタを元にしている。髷のカツラを被っている点については後述。 マーベラスの椅子 マーベラスがいつも座っている椅子はマーベラス専用であり、ニンジャマンが無断で座った際、マーべラスは殴りかかろうとしていた。第43話の回想でマーベラスがハカセをキャプテンチェアに座らせていた事から、マーベラスの気分次第で座るのを許されている。 登場したレジェンド 第45話・第46話共通ネタを参照。 豪快チェンジ 今回はニンジャマンにレンジャーキーの力を見せるために変身。 正月という事で「年末年始」や「年の初め」にちなんで、スーパー戦隊シリーズで最初と最後の要素を含む作品の戦士が選ばれている。 オールブルー(ゴセイブルー/シンケンブルー/ブルードルフィン/タイムブルー/マジブルー/アオレンジャー) 全員ブルー戦士であり、男女の組み合わせも原典のまま。今回のゲストのニンジャマンも青色の戦士である他、ニンジャマンが「青二才」と呼ばれるのが嫌いであることにもちなんでいる。 「年末年始」にちなんで、スーパー戦隊シリーズで最初と最後の要素を含む作品の戦士が選ばれており、鎧以外の5人が全員スーツアクターつながりである。 変身した戦士はジョーと共通する部分がある。 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイブルー) 変身者はマーベラスゴセイブルー・ハイドは他のメンバーとの合流前の戦いで相棒のゴセイグリーン・マジスを失っており、ゴーカイジャー結成前にアカレッドとの別れを経験したマーベラスとは共通する部分がある。また、『ゴセイジャーVSシンケンジャー』で侍を理解する目的で、本話で使われたような髷のカツラを被ったことがある。 ジョーも他のメンバーとの合流前に先輩のシドを失っている。 ゴーカイレッドのスーツアクター・福沢博文は『ゴセイジャー』でもゴセイブルーを担当している。 ゴセイジャーは34のスーパー戦隊で最後の戦隊にあたる。さらにゴセイジャーが登場した劇場版0はゴーカイジャーが初登場した作品である。 『カクレンジャー』のニンジャレッド・サスケ役の小川輝晃とニンジャホワイト・鶴姫役の広瀬仁美は『ゴセイジャー』でも共演しており、epic19で田村夫妻(聡・今日子)役でゲスト出演している。epic19に登場した河童のギエム郎は河童をモチーフにした怪人であり、『カクレンジャー』第1話に登場した妖怪も河童だった。 小川は上記のゲスト出演に関して、鈴木美潮主催のイベント「隠れ祭」にて「(自分が今回演じた役は)ドロンチェンジャーを失い、普通の人間として暮らすようになったサスケ自身かも」と言う風に語っている。 侍戦隊シンケンジャー(シンケンブルー) 変身者はジョーシンケンブルー・池波流ノ介はジョーと同じくトレーニングを欠かさずに行う真面目な性格。 ゴーカイブルーのスーツアクター・押川善文は『シンケンジャー』でもシンケンブルーを担当している。 『シンケンジャー』は戦隊初の女性レッド(姫シンケンレッド・志葉薫)が登場した作品であり、薫の加入や他の戦隊メンバーが離脱した事で一時的だが、スーパー戦隊で初の女性3人と男性2人のメンバーで構成された戦隊が誕生した。 ゴセイジャーと同様、シンケンジャーが登場した劇場版0はゴーカイジャーが初登場した作品である。流ノ介は『シンケンジャー』最終幕にて外道衆の総大将・血祭ドウコク(一の目)にとどめを刺した。 『シンケンジャー』と『カクレンジャー』には「和をモチーフにした戦隊」「姫が女性戦士として戦う」という共通点がある。 超獣戦隊ライブマン(ブルードルフィン) 変身者はルカゴーカイイエローのスーツアクター・蜂須賀祐一は『ライブマン』でもブルードルフィンを担当。 『ライブマン』は昭和最後の戦隊であり、ブルードルフィン・岬めぐみはレジェンドで最初の女性ブルー戦士。 めぐみはジョーと同じく大切な友人を失った過去を持つ。 『ライブマン』は『カクレンジャー』と同じく、ブラック戦士が後から加入している。ルカが変身を担当するニンジャイエローの元の変身者・セイカイも他のメンバーより後で加入した(セイカイが第2話、ニンジャブラック・ジライヤが第3話で加入)。 ライブマンもゴーカイジャーやカクレンジャーと同じく移動式の基地・グラントータスを持っている。 未来戦隊タイムレンジャー(タイムブルー) 変身者はハカセタイムブルー・アヤセは元はカーレーサーの卵であることを活かし、トゥモローリサーチ社においては、自動車運転代行を担当。ハカセに至っては、自動車型のゴーカイレーサーを愛機としている。 ゴーカイグリーンのスーツアクター・竹内康博は『タイムレンジャー』でもタイムブルーを担当している。 『タイムレンジャー』は20世紀最後の戦隊であり、シリーズで初めて「スーパー戦隊シリーズ」のロゴが使用された作品。ハカセが変身を担当するタイムグリーンの元の変身者・シオンはハバート星出身の宇宙人であり、スーパー戦隊初の異星メンバーである。 『タイムレンジャー』は『カクレンジャー』と同じく、女性戦士がリーダーを務める。『ゴーカイジャー』第40話ではタイムイエロー・ドモンが登場しており、ゴーカイジャーにカクレンジャーの大いなる力の復活のチャンスを与えた。これによって寝隠神社にいたニンジャマンやドモンの息子・森山未来を守る事が出来た。 アヤセはジョーと同じく、レッドの相棒でもある。タイムレッド・浅見竜也はアヤセのオシリス症候群を仲間の中で最初に知ったことから、以降は秘密を共有する仲となった。 魔法戦隊マジレンジャー(マジブルー) 変身者はアイムマジブルー・小津麗はアイムが担当しているマジピンクの元の変身者の小津芳香とは姉妹。 ゴーカイピンクのスーツアクター・野川瑞穂は『マジレンジャー』でもマジブルーを担当している。 『マジレンジャー』は兄弟戦隊では初めて両親と婿も含めた家族全員が変身した作品であり、麗はレジェンドで最後の女性ブルー戦士。 『マジレンジャー』と『カクレンジャー』には「戦隊メンバーの父親が敵に洗脳されて敵対するが、終盤で洗脳が解けて生還する」という共通点がある(『マジレンジャー』は小津5兄妹の父・勇、『カクレンジャー』は鶴姫の父・義輝)。ニンジャマンは三神将の弟子であり、麗はマジシャイン・ヒカル(天空聖者サンジェル)の教え子。ジョーとシドは先輩と後輩であり、剣術の師匠と弟子という関係である。 秘密戦隊ゴレンジャー(アオレンジャー) 変身者は鎧アオレンジャー・新命明役の宮内洋は『秘密戦隊ゴレンジャー』の次作『ジャッカー電撃隊』でシリーズ初の追加戦士であるビッグワン・番場壮吉を演じた。 『ゴレンジャー』はスーパー戦隊で最初の戦隊であり、新命は黒十字軍に壊滅されたイーグル東北支部の最後の生き残りである。ゴレンジャーは『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』でジャッカーと共闘しており、カクレンジャーも『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』でオーレンジャーと共闘した。なお、『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』はスーパー戦隊で初の2つの戦隊が共闘する作品であり、『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』はスーパー戦隊Vシネマで最初の作品。上述の宮内は『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』で新命と番場、『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』で三浦尚之参謀長を演じた。 新命はジョーと同じく仲間を失った経験がある他、レッドとはケンカする事もあるが信頼関係が深い。 オールライオン(ガオレッド/ゴーオンブルー/イエローライオン/シシレンジャー/ギンガレッド/ゴセイナイト) 何の括りかを当てるクイズ形式でニンジャマン(と視聴者)に出題しており、ニンジャマンの「全部、ライオンだ」という解答の通り、いずれもライオンをモチーフにした戦士である。正月に出てくる獅子舞もライオンをモチーフにしている。「年の初め」にちなんで、スーパー戦隊シリーズで初めての要素を含む作品の戦士が選ばれている。 『カクレンジャー』では一時期、「番組の最後に講釈師が視聴者にクイズを出題し、ED中にテロップで正解を出す」という形式が取られたことがあった。 『ゴセイジャー』以外は『カクレンジャー』と同じく、(初期)メンバーが男性4人と女性1人で構成されている。 また『カクレンジャー』ならびにライオンにちなんだものを意識した豪快チェンジとなっている。 百獣戦隊ガオレンジャー(ガオレッド) 変身者はマーベラス。ライオン型のパワーアニマル・ガオライオンに選ばれた「灼熱の獅子」の異名を持つガオレンジャーのリーダー。 『ガオレンジャー』は21世紀最初のスーパー戦隊作品であり、ガオレッドはスーツアクターの福沢博文がスーパー戦隊シリーズで初めてレギュラーで担当したレッド。 ガオレンジャーとカクレンジャーは初期メンバーのカラーリングが同じであり、追加戦士は昔の戦いで、敵と関わった事で現代まで封印されていた。 第6話(QUEST6)においてニンジャマンと同じく青色の戦士であるブルースワロー・早坂アコ役の内田さゆりは島田佐織としてゲスト出演した。 炎神戦隊ゴーオンジャー(ゴーオンブルー) 変身者はジョー。ライオンをモチーフにしたバス型の炎神・バスオンを相棒とする戦士。ニンジャマンがクイズに正解した際にはゴーオンブルー・香坂 連の決めゼリフである「ズバリ正解」を発言した。 上述のシンケンブルー同様、原典の『ゴーオンジャー』でもスーツアクターを押川が担当しており、彼がスーパー戦隊で初めて担当したヒーローでもある。 『ゴーオンジャー』は戦隊初の女性追加戦士及び女性シルバー戦士が登場した作品。 『ゴーオンジャー』ではライオンをモチーフにしたバス型の炎神・バスオンが登場しており、『カクレンジャー』でも猫をモチーフにしたバス型の妖怪・ネコマルが登場している。ゴーカイジャーがゴーカイガレオンで地球の各地を回っているように、ゴーオンジャーの初期メンバーはキャンピングカー・ギンジロー号で各地を回っており、カクレンジャーもネコマルで各地を回っていた。 超獣戦隊ライブマン(イエローライオン) 変身者はルカ。ライオン型の巨大メカ・ランドライオンを所有するライオンモチーフの元祖となった戦士。 『ライブマン』はスーパー戦隊シリーズ初の動物をモチーフとした巨大メカや1号ロボと2号ロボの合体による巨大ロボが登場した作品。 五星戦隊ダイレンジャー(シシレンジャー) 変身者はハカセ。攻撃をかわしてから反撃に出る獅子拳という拳法を得意とする戦士。シシレンジャーのモチーフとなった「獅子」は、ライオンをモチーフとした伝説上の生物である。シシレンジャーの天幻星・大五役の能見達也氏がゲスト出演した『轟轟戦隊ボウケンジャー』ではニンジャマンの声を演じる矢尾一樹氏はアシュのオウガの声を担当し、敵組織・ネガティブシンジケートのダークシャドウは忍者の末裔であり怪人の色もニンジャマン同様に青色で怪人・幹部などのモチーフは『カクレンジャー』などのロボとなっている。 『ダイレンジャー』は戦隊初の小学生の戦士(キバレンジャーの吼新星・コウ)が登場した作品。 キリンレンジャーの天時星・知役の土屋圭輔は『ダイレンジャー』第25話で双子の兄・土屋大輔と共演しており、ニンジャブラック・ジライヤ役のケイン・コスギも『カクレンジャー』第28・29話で父親のショー・コスギと共演した。土屋兄弟は『カクレンジャー』本編で鶴姫の家来・太郎と次郎を演じた。 星獣戦隊ギンガマン(ギンガレッド) 変身者はアイム。ライオン型の星獣・ギンガレオンと共に戦う炎のアースの戦士。ライオンモチーフのピンク戦士は存在しない為、アイムのみ変身者と色が一致しないが、『ギンガマン』第37章でアイムが担当しているギンガピンクの本来の変身者であるサヤがギンガレッド・リョウマの技「二刀一閃」を使用したことがある。 『ギンガマン』は『ゴーカイジャー』の次回作『特命戦隊ゴーバスターズ』のメイン脚本家・小林靖子がスーパー戦隊シリーズで初めてメイン脚本を担当した作品。 サスケ役の小川輝晃は『ギンガマン』で2代目黒騎士・ヒュウガを演じた。なお、ヒュウガはリョウマの兄であり、本来ギンガレッドになるはずだった人物。 アイムを演じた小池唯氏は前に『仮面ライダーW』の最終話で、後に『動物戦隊ジュウオウジャー』で同じくライオンモチーフのジュウオウライオン/レオ役としてレギュラー出演することになる南羽翔平氏と一緒にゲスト出演、後に『ジュウオウジャー』本編で再び共演した。 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイナイト) 変身者は鎧。ライオン型のグランディオンヘッダーが超進化したナイティックパワーの戦士。 『ゴセイジャー』は商品展開において、データカードダスゲーム「スーパー戦隊バトル ダイスオー」との連動要素が取り入れられた最初の作品。 ゴセイナイトはニンジャマンと同じく、人間態を持たず、本編開始以前から戦っていた追加メンバー。 Epic20において高崎みずき役としてゲスト出演した馬場梨里杏(現 小島梨里杏)氏が後にレギュラー出演した『烈車戦隊トッキュウジャー』では同じくライオンのモチーフが入ってるサファリレッシャーが登場した。 歴代戦隊ヒーロー 全て回想シーンでの登場だが、カクレンジャー以外の全ての戦隊は原典の作品をテレビで放映した年代が新しい作品から古い作品の順番で紹介されている。
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放映期間 2015年2月22日から2016年2月7日 前作:烈車戦隊トッキュウジャー 次作:動物戦隊ジュウオウジャー リンク 豪快チェンジ 豪快チェンジ一覧② (ガオレン~ゴーバスまで)を参照。 概要・特徴 2015年に登場した39番目のスーパー戦隊。『忍者戦隊カクレンジャー』『忍風戦隊ハリケンジャー』に続いて忍者をモチーフとしている。アカニンジャー(伊賀崎天晴)、アオニンジャー(加藤クラウド八雲)、キニンジャー(松尾凪)、シロニンジャー(伊賀崎風花)、モモニンジャー(百地霞)の5人で構成されている。後にスターニンジャー(キンジ・タキガワ)が追加戦士として登場する。カラーリングは赤・青・黄・白・桃の5色。5人組の初期メンバーとしては『天装戦隊ゴセイジャー』以来にグリーン戦士が登場しない戦隊でもある。尚、『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSボーイズ FINAL WARS』ではグリーン戦士のミドニンジャー(九重ルナ)が登場している。 『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊』では「スーパー戦隊の繋がりの力」によってゴーカイレッドが歴代レッド戦士と共に登場し、二大戦隊に激励を贈っている。 ゲスト出演 本作品で『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送されてからスーパー戦隊40周年を迎えており、35周年を迎えたゴーカイジャー同様、過去の東映系ヒーローがゲスト出演している。ニンジャレッド(忍者戦隊カクレンジャー)、ハリケンレッド(忍風戦隊ハリケンジャー)、アカレンジャー(秘密戦隊ゴレンジャー)忍びの7「春のニンジャ祭り」では天晴達の祖父・伊賀崎好天が紹介した忍術の講師としてニンジャレッド・サスケとハリケンレッド・椎名鷹介が登場している。終盤では変身後の姿でのみアカレンジャーが現れ、ニンニンジャーを見守っている。鷹介を演じる塩谷瞬はゴーカイジャー25・26話でも鷹介役、サスケを演じる小川輝晃はゴーカイジャー20話では黒騎士ヒュウガ役で客演している。アカレンジャーの声を吹き替えた関智一はゴーカイジャーではナレーター及び変身アイテム・モバイレーツの音声を収録しており、劇中で登場した牙鬼軍団の妖怪ネコマタの声も吹き替えている。 ジライヤ(世界忍者戦ジライヤ)忍びの34「伝説の世界忍者、ジライヤ参上!」ではメタルヒーローシリーズからジライヤ・山路闘破が登場。「忍者の名誉を守る委員会」の会長となっており、ニンニンジャーと共に牙鬼軍団の上級妖怪コナキジジイと戦った。劇場版6ではハカセが宇宙刑事ギャバンtypeGから授けられたメタルヒーローのレンジャーキーで磁雷矢に豪快チェンジしている。 マジイエロー(魔法戦隊マジレンジャー)忍びの38「魔女っ娘は八雲がお好き?」では八雲がイギリスで学んでいた魔法学校の先生としてマジイエロー・小津翼が登場。八雲に会うために来日した校長の娘エレナを連れ戻しに日本に一時帰国した。終盤では「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」以来に変身シーンを披露している。 天空忍者シュリケンジャー(忍風戦隊ハリケンジャー)忍びの43「伝説のニンジャ!妖怪かるた大作戦」では「忍者の名誉を守る委員会」の会員であり、ニンニンジャーの冬期講習講師として登場。 登場レジェンド 伊賀崎 天晴(いがさき たかはる) 手裏剣戦隊ニンニンジャーのアカニンジャ―。キャッチフレーズは「暴れて天晴(あっぱれ)!」。最強の忍者ことラストニンジャ・伊賀崎好天の孫にして伊賀崎家の長男。物語開始時は四年間実家を離れ修業を積んでいた為身体能力は他メンバーより優れており、戦いの際には先陣を切る程肝っ玉が据わっている。夢は祖父と同じラストニンジャになること。家族構成は父・旋風、母・桜子、妹・風花の四人家族であり、八雲、凪、霞とはいとこ関係。 基本的には考える前に行動する事を優先し、物事を深く考えない楽天家でもある(悪い言い方をすると馬鹿)が、練習はからっきしでも土壇場で忍術を成功させ、敵に勝つための突破口を開く事にも貢献しており仲間達からもその実力は認められており信頼も厚い。最強バトル‼ではキャプテン・マーベラス/ゴーカイレッドと同じ「変わり者チーム」として参戦している。 『動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージfromスーパー戦隊』時点では結婚しており、もうすぐ息子・快晴が生まれてくる事が明らかになった(結婚や子供の事は家族や親戚には話していなかった)。天晴の妻(快晴の母親)に関しては不明だが、天晴役の西川俊介と竹本昇監督は忍びの29、30に登場したくノ一・高坂キキョウではないかと語っていた(キキョウ役の山本千尋も了承を得ている)。 1児の父親になった影響か、最強バトル‼では『ニンニンジャー』本編の時と比べて、周りの空気を読んだり、落ち着いた性格になっている。 登場作品 スーパー戦隊最強バトル‼
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第15話と第16話 サブタイトル 召喚されたレンジャーキーの戦士ゴーカイレッドVSマジシャイン、シンケンゴールド ゴーカイブルーVSキバレンジャー、ゴセイナイト ゴーカイイエローVSゴーオンウイングス ゴーカイグリーンVSメガシルバー、ガオシルバー ゴーカイピンクVSアバレキラー、ボウケンシルバー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦とのつながり 第15話と第16話 第15話:私掠船現ると第16話:激突! 戦隊VS戦隊は、バスコ・タ・ジョロキアの初登場とそれによるレンジャーキーの争奪戦を主テーマとした前後編となっている。 サブタイトル それぞれ、ゴーカイジャーが初登場した作品をサブタイトルのモチーフとしている。第15話の「私掠船現る」は、『ゴーカイジャー』の第1話のサブタイトルは「宇宙海賊現る」を元にしている。『ゴーカイジャー』第1話はテレビでゴーカイジャーが初登場した作品である(正確には『ゴセイジャー』最終回の引き継ぎで登場している)。 第16話の「激突! 戦隊VS戦隊」は、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』を含める「戦隊VSシリーズ」を元にしている。『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』は映画でゴーカイジャーが初登場した作品である。 アカレッドやパチャカマックなど、「戦隊VSシリーズ」関連のキャラクターは、『ゴーカイジャー』に多数登場している。 召喚されたレンジャーキーの戦士 前後編の2話でバスコ・タ・ジョロキアによって召喚された戦士は以下の通り。ドラゴンレンジャー・キングレンジャー・タイムファイヤー・シュリケンジャー・デカブレイクいずれも金と銀以外・初期メンバーに用いられている色をメインカラーとする追加戦士で、ゴーカイスクランブルによって倒されている。 デカブレイクは後述のキバレンジャーとアバレキラー同様に初期メンバーの色にも用いられている白をメインカラーとした追加戦士ではあるが、デカブレイクに変身する姶良鉄幹(テツ)はデカレンジャーの活動する地球署で研修活動を行っていたが、『特捜戦隊デカレンジャー』Episode.50(最終話)でファイヤースクワッドに異動したデカレッド・赤座伴番(バン)の代わりに、地球署の正式なメンバーになった。 キバレンジャー・メガシルバー・ガオシルバー・アバレキラー・マジシャイン・ボウケンシルバー・ゴーオンゴールド・ゴーオンシルバー・シンケンゴールド・ゴセイナイト2話にかけて召喚され、ゴーカイジャーを苦しめるが、ゴーカイジャーのチームワークを生かした斬撃により倒される。 今回召喚された戦士のレンジャーキー15個は、ゴーカイシルバーのゴーカイセルラーに登録されているなど、ゴーカイシルバー登場に関して重要な回となっている。 敵側が戦隊アイテムを悪用するケースとしては後に『機界戦隊ゼンカイジャー』で、ステイシーが使用するギアトジンガーからダークセンタイギアを使用することで1戦隊単位で戦隊戦士を実体化させ、更に巨大戦用に戦隊ロボまで実体化できる。バスコが初登場した後に追加戦士のゴーカイシルバーが登場回となったが、こちらはステイシー初登場後にゴーカイジャーモチーフの追加戦士のツーカイザーが登場する。 ゴーカイレッドVSマジシャイン、シンケンゴールド 光繋がりと番外戦士にレッドがいる繋がり番外レッドはウルザードファイヤー・小津勇と姫シンケンレッド・志葉薫。 『未来戦隊タイムレンジャー』(タイムファイヤー)との共通点3つとも初期メンバーのカラーリングが赤・桃・青・黄・緑で一致し、後から登場する戦士も赤色である。 ゴーカイブルーVSキバレンジャー、ゴセイナイト 「敵の関係者」「猫科をモチーフにしている」という共通点がある戦士ジョーが元ザンギャックであったように、キバレンジャー・コウはゴーマ族のシャダム中佐の実子であり、ゴセイナイトの元の姿であるグランディオンヘッダーは救星主のブラジラが護星天使だった頃の仲間だった。 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(ドラゴンレンジャー)との共通点コウ役の酒井寿は『ジュウレンジャー』で幼少の頃のブライ(ドラゴンレンジャーの変身者)を演じた。 『ジュウレンジャー』と『天装戦隊ゴセイジャー』には「初期メンバーのカラーリングが赤・黒・青・黄・桃」「緑色の戦士が死亡する」という繋がりがある。ブライは最終決戦前に死亡しており、ゴセイグリーン・マジス(ゴセイブルー・ハイドの相棒)は他のメンバーと合流する前に戦死している。 ゴーカイイエローVSゴーオンウイングス ゴーオンウイングスは須塔兄妹で構成されたチームであり、ルカにもリアという妹がいる。 『超力戦隊オーレンジャー』(キングレンジャー)との共通点どちらもタイヤから人型に変形する巨大ロボットが登場する(『オーレンジャー』はタックルボーイ、『炎神戦隊ゴーオンジャー』はゴローダーGT)。 ゴーカイグリーンVSメガシルバー、ガオシルバー 技術者とニックネーム繋がりメガシルバー・早川裕作はI.N.E.T.の技術者であり、料理が得意。ガオシルバー・大神月麿は1000年前はシロガネ、現代ではシルバーのニックネームで活動。 『忍風戦隊ハリケンジャー』(シュリケンジャー)との共通点メガレッド・伊達健太役の大柴邦彦とメガブルー・並樹瞬役の松風雅也は『ハリケンジャー』に出演しており、シュリケンジャーの変装として登場している。 シュリケンジャーは『忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー』で大神と共演している。 ゴーカイピンクVSアバレキラー、ボウケンシルバー 救助関係と姫繋がりアバレキラー・仲代壬琴は外科医であり、ボウケンシルバー・高丘映士はプレシャスの能力で救助活動を行う組織・サージェスレスキューの一員。 『アバレンジャー』では劇場版で、古代ダイノアースの王女フリージアが登場しており、『ボウケンジャー』ではボウケンイエロー・間宮菜月が古代レムリア人の生き残り・リリーナ姫だった。 『特捜戦隊デカレンジャー』(デカブレイク)との共通点デカブレイク・姶良鉄幹(テツ)はVSシリーズで壬琴や映士と共闘している。 スーパー戦隊199ヒーロー大決戦とのつながり 第16話と第17話の間となる劇場版1とはいくつかのつながりがある。レンジャーキーを戦士として召喚し、ゴーカイジャーと戦わせるという戦法は、劇場版1で黒十字王も使用している。 「新たに手にいれたレンジャーキー」劇場版1では、この前後編で手にいれた15個のレンジャーキーについて「新たに手にいれたレンジャーキー」と呼んでいる。 第16話でレンジャーキーを入手し、まだ豪快チェンジをした事がなかったため、ゴーカイジャー5人はゴセイナイトのレンジャーキーについて記憶になかった。
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【モチーフ名】 イカ 【読み方】 いか 【漢字表記】 烏賊 【英語表記】 squid(スキッド) 【主な怪人】 イカジャガーヤミー(オーズ)皇帝アクドス・ギル(ゴーカイジャー)など 【詳細】 海に生息する頭足類の一種。 10本の脚の内の特に長い2本は「触腕」と呼ばれ、獲物を瞬時に捕える時に使う。 日本を始めとする世界中では食用にされ、身だけならず、イカ墨も食用となる。 イカリングに代表されるようにイカの胴体を調理する際、必ず横切りで縦切りの料理は存在しない。 人間が食べやすいようにイカの筋肉繊維に沿って切られ、「イカの内部にいる寄生虫も殺す」という意味もある。 イカとタコは危険を察知した時の墨の使い方が異なり、タコは単純な「煙幕」としてその場で広範囲に散布する。 イカは一定の空間で形状を保つ形で「身代わり」として使用され、イカ墨にはアミノ酸が含まれ、天敵の注意を惹き付けやすい。 イカをモチーフにした怪人には触手を伸ばしての攻撃を行い、墨を吐いて攻撃する個体がいる。 更にイカの身体には骨がなく、怪人の中には身体が柔軟性に富み、相手の攻撃を受け流す事ができる個体もいる。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』の個体は「ダイオウイカ」という世界最大のイカがモチーフになっている。
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【モチーフ名】 イカ 【読み方】 いか 【漢字表記】 烏賊 【英語表記】 squid(スキッド)、cuttle fish(カトルフィッシュ) 【主な怪人】 イカジャガーヤミー(オーズ)ロシュオ(鎧武)皇帝アクドス・ギル(ゴーカイジャー)イカーゲン(キュウレンジャー) など 【詳細】 海に生息する頭足類の一種。 10本の脚の内の特に長い2本は「触腕」と呼ばれ、獲物を瞬時に捕える時に使う。 日本を始めとする世界中では食用にされ、身だけならず、イカ墨も食用となる。 イカリングに代表されるようにイカの胴体を調理する際、必ず横切りで縦切りの料理は存在しない。 これは人間が食べやすいようにイカの筋肉繊維に沿って切られ、「イカの内部にいる寄生虫も殺す」という意味もある。 イカとタコは危険を察知した時の墨の使い方が異なり、タコは単純な煙幕としてその場で広範囲に散布する。 イカは一定の空間で形状を保つ形で身代わりとして使用され、イカ墨にはアミノ酸が含まれている為、より天敵の注意を惹き付けやすい。 イカをモチーフにした怪人には触手を伸ばしての攻撃を行い、墨を吐いて攻撃する個体がいる。 更にイカの身体には骨がない為、怪人の中には身体が柔軟性に富み、相手の攻撃を受け流す事ができる個体もいる。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』のアクドス・ギルは「ダイオウイカ」という世界最大のイカがモチーフになっている。 『獣電戦隊キョウリュウジャー』のデーボ・シノビンバはタコ系のデーボモンスターとタッグを組んでいる。 『宇宙戦隊キュウレンジャー』のイカーゲンもタコ系の怪人とタッグを組み、1000を超える惑星を滅ぼしてきた。
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海賊戦隊ゴーカイジャー テレビ朝日 公式HP 東映 公式HP 主題歌 オープニングテーマ 海賊戦隊ゴーカイジャー 作詞 岩里祐穂 作曲 持田裕輔 編曲 Project.R(籠島裕昌) 歌 松原剛志 (Project.R) コーラス:ヤング・フレッシュ、Project.R エンディングテーマ スーパー戦隊 ヒーローゲッター 作詞 藤林聖子、荒川稔久 作曲・編曲 Project.R(大石憲一郎) 歌 Project.R ※上は第一話のEDです。全3パターンあり
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Berryz工房 ヒロインになろうか! 松原剛志(Project.R) 海賊戦隊ゴーカイジャー